'."\n" ?> 兵庫県下、大阪府下のビルメンテナンス 〜 強アルカリイオン電解水による清掃サービス|アイワ

強アルカリイオン電解水による清掃サービス

株式会社アイワにて、強アルカリイオン電解水による清掃管理サービスの取り扱いを始めました。

強アルカリイオン電解水の強み

化学合成物質ゼロ、発泡性ゼロ、ウイルスの失活効果、除菌・消臭効果、すすぎ作業短縮を実現し、人・環境への優しさと優れた洗浄力で、従来の清掃作業と比べて、より安全かつ環境負荷の低いサービスの提供、顧客満足度の向上、作業効率の向上を実現!

化学合成物質ゼロ、発泡性ゼロ、ウイルスの失活効果、除菌・消臭効果、すすぎ作業短縮

強アルカリイオン電解水の特徴

[優れた洗浄力について]

水の電気分解によって水を改質し、浸透力が強まり汚れを界面から剥離、分散する事で化学合成の洗剤と同等以上の洗浄効果を発揮。

アルカリの洗浄力はpH11を境に急上昇していくことからプレミアムモードで生成されるpH13.1の洗浄力は他社のpH11は勿論、従来のpH12.5とも全く別次元といえる。

[安全性について]

従来の強力な洗剤や薬品を用いて行っていた作業をあるアルカリイオン水での作業に置き換えることで実現。アルカリイオン水は本質的にはただの水であるため、皮膚刺激性等もなく、また洗剤と異なり成分が残留することもないため、食品工場でも安心して使用できる。

@強アルカリイオン水が汚れに集まるA強アルカリイオン水が汚れと物体の間に入り込むB汚れを物体から剥離し水中に分散させるC強アルカリイオン水が汚れを包み込んで、再び物体に付着させないD洗剤とは異なり、残留成分を残さない

[人と環境へのやさしさについて]

もともとただの水であるアルカリイオン水は、時間の経過と共にもとの水に戻ることが知られている。
従って、清掃後の汚水に、環境を汚染する化学成分等が含まれることがない。
洗剤の様に界面活性剤、化学合成物質は一切使用していませんので、廃水処理・リサイクルが容易で環境に負担を掛けない。

[酸化・錆の防止]

アルカリイオン水は還元単位(ORP)が低く、錆(酸化)の防止が可能。

[洗浄の時泡が出ない]

界面活性剤を含んでいないため、泡が出ません。手拭きのときの2度拭きが不要で、すすぎは簡単。

[消臭・除菌効果]

PH12以上の高いアルカリに生成した電解水には消臭、除菌の効果がある。
公的機関でのテストの結果、下記微生物での効果が立証されている。

大腸菌/腸炎ビブリオ/サルモネラ菌/0-157/緑膿菌

強アルカリイオン電解水の利用例

■日常清掃では

手が触れる場所の拭き掃除

ガラスや鏡の拭き掃除

床の拭き掃除(床洗浄機)

便器・便座清掃

ユニットバス・大浴場の清掃

カーペット・ソファのしみ抜き

ノロ対策補助

■定期清掃では

ワックス床の定期清掃・剥離作業

セラミック・石質フロアー・エンボス床の洗浄

カーペットの洗浄

エアコン洗浄

照明器具の洗浄

厨房周りの洗浄

強アルカリイオン電解水の効果検証テスト

アルカリイオン水+剥離剤と剥離剤のみの清掃の比較

床面に塗布され堆積したワックスを除去(剥離)する作業にてテスト実施
通常当社では、剥離作業の際には5倍希釈された剥離剤を用いる。今回のテストでは、「水で20倍希釈された剥離剤」と「アルカリイオン水で20倍希釈された剥離剤」をそれぞれ用いて、その剥離能力の比較を実施。
結果として、「水+剥離剤」では汚れやワックス被膜の取り残しが見られたが、「アルカリイオン水+剥離剤」では取り残しがほとんど見られなかった。アルカリイオン水を使用すれば環境に負荷を与える剥離剤の使用量を抑える事が出来ることがわかった。